2013年3月13日水曜日

小説の使用許諾について

4つ目の転載は2012年12月1日(土)の投稿です。
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/161382/blogkey/584881/

これはほとんどの人にはどうでもいいことですが、法的に大事な内容だからということで。
ちなみに「商用利用として相応の規模」っていうのは、プロやセミプロはパクっちゃダメだよね、JKという意味です。

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前から思っていたものの、まあ必要になることもないと思って書いていなかったのですが、書くだけ書いておけばいいやと思ったので、書くことにしました。

小説家になろうで公開している私の小説は、再配布も改変も自由です。その際、連絡も不要ですが、作者「海月知花」のクレジットは入れておいてください。改変の際は、差分がわかるようにオリジナルへのリンクもお願いします。後、連絡不要でも連絡があればきっと喜びます。
ただし、商用利用として相応の規模の場合は、上記の記述に依らず個別に対応します。

おそらく使われることはない使用許諾ではありますが、どちらかというと趣味の物書きとして著作権に対する立ち位置の表明だと思っていただければと。

最後に、私が投げ出した小説の続きを誰か書いてください。

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追記

この内容はすでに古い情報で、有効ではありません。
更新された許諾条件は
http://tomo161382.blogspot.jp/2015/02/blog-post_19.html
を確認してください。

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